일본/엔카
▣ 戀人生 / 木村友衛 ▣ 作詞: 野本高平 作曲: 四方章人 (1) 나이테 히도리데 오보에타 오사케 泣いて ひとりで 覺えた お酒 울면서 홀로 배운 술 쿄오와 와타시오 나구사메루 今日は わたしを なぐさめる 오늘은 나를 위로해요 아나타오 나쿠시타 진세이난카 あなたを 失した 人生なんか 당신을 잃은 인생따윈 나미다테 시누히오 마츠다케요 淚で 死ぬ日を 待つだけよ 눈물로 죽을날을 기다릴뿐에요 아이와 고노 테니 나제 토오이 愛は この 手に なぜ 遠い 사랑은 이 손에서 왜 이다지 먼가요 (2) 오레노 이노치와 오마에니 야루토 俺の 命は お前に やると 나의 생명은 너에게 준다고 잇타 고토바와 민나 우소 言った 言葉は みんな 噓 얘기했던 말은 모두 거짓말 나사케니 오보레테 나카사레 나가라 情けに 溺れて 泣かされ ながら 인정에 빠져 울면서 가에라누 아나타노 오모이데가 歸らぬ あなたの 思い出が 돌아오지 못하는 당신의 추억이 누레타 마츠게니 나제 가라무 濡れた まつげに なぜ 絡む 젖은 속눈썹에 왜 이다지 엉키는가요 (3) 논데 무카시오 와스레루 오사케 飮んで 過去を 忘れる お酒 마셔 옛날을 잊어버리는 술 욧테 아시타오 마츠 와타시 醉って 明日を 待つ わたし 취해 내일을 기다리는 나 아나타오 신지타 온나노 유메가 あなたを 信じた 女の 夢が 당신을 믿은 여자의 꿈이 츠메타이 구라스노 소코데 나쿠 冷たい グラスの 底で 泣く 차디찬 그라스 밑바닥에서 웁니다 요루요 와타시니 나제 나가이 夜よ わたしに なぜ 永い 밤이여 나에게 왜 이다지 긴가요 木村 友衛（きむら ともえ）は、 浪曲の名跡である。 木村 友衛（1900年9月6日 - 1977年11月5日）は 浪曲師である。 本名は高木 民蔵。 幼少の頃から芸事が好きで、 11歳の時に寄席・横浜寿亭の 木村重友を生で見て感銘を受ける。 そこで一席即興で浪曲を披露した所、 重友に気に入られ弟子となり友衛の名を貰う。 3日後には初舞台を踏む。スピード出生に 3ヵ月後には寄席を3軒掛け持ちするほど 人気を得た。 得意ネタは「塩原多助」など。 1940年、日本浪曲協会の初代会長。 後に勲四等瑞宝章受章。 편집 柳 덕인
